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2016.03.29

お知らせ

AEDを設置すると、必ず「◯◯◯◯」が必要です。

 

人が倒れているとき、呼びかけても反応がないとき、必要とされるAED。
2014年にはAEDを一般の方が使えるようになってから10年が経過したということで、
色々なところでAEDを目にする機会が増えたことと思います。

弊社では、一つでも多くAEDを普及したい、一人でも多くの人の命を繋いでいきたい、
という気持ちの元、日々AED販売に尽力しております。

 

さて、そんなAEDですが、実はAEDがあったにも関わらず、不具合で使用できなかった、というケースが発生しているんです。

数にしてみると、AEDを使用したというデータは最新で約900件、
不具合で使えなかったというケースがなんと103件。
(参考:NHK HP : http://www.nhk.or.jp/  内、「おはよう日本」より)

 

今使わなければ!というときに、”電源が入らなかった”、”作動しなかった”という
ことが実際に起きています。

AEDのご購入をご検討いただいている方、また、既にお持ちの方ももう一度ご確認下さい。

 

AEDは、必ず「日常点検」が必要です。

 

▼日常点検内容▼
◯AEDのインジケータ(※1)の表示を日常的に確認すること。
◯消耗品(電極パッド及びバッテリ。以下同じ。)の交換時期を表示ラベルにより確認し、適切に交換すること。

※1:インジケーターとは、AEDの状態を確認するためのランプや画面のこと

これは、AEDの設置者が行うべき事項として厚生労働省にて示されています。

(詳細はこちら 厚生労働省HP
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/aed/

 

それでは実際に、弊社で販売している「CU-SP1」の日常点検を行ってみましょう。

「CU-SP1」には、セルフテスト機能が搭載されています。バッテリパックが装着されると、機器はセルフテストを実施し、テスト完了すると自動的にオフになります。
その後周期的に起動し、毎日・毎週・4週後とにそれぞれ異なるセルフテストを実施します。

そのテストの結果がインジケーターに表示されるようになっています。

まず、インジケーターの表示の確認です。

「CU-SP1」のインジケーターは本体のここ。

aed_16032901
拡大してみると、こういった表示になっています。

それぞれオレンジ色の文字で何の項目か補足しました。

aed_20160329_03

 

エラーの状態のときの表示はこう変化します。

(※エラーに到達するまでに、途中数段階別の表示もございます。詳しくはお問い合わせ下さい)

aed_20160329_02

 

バッテリパックの残量がない場合や、電極パッドの有効期限が過ぎたときなどの場合は、それぞれ新品と交換して下さい。

また、機器にエラーがあると示されている場合には、すぐに弊社(もしくはご購入された販売店)かメーカー「株式会社CU」へご連絡下さい。
AEDをより多く普及させたいのはもちろんですが、いざというときに使えないと意味がないですよね。AEDを設置する際は、「日常点検」も必ず必要なことを必ず忘れないようにしましょう。