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2017.04.25

お知らせ

子どもも学べるAED絵本作成

沖縄県那覇市にあるKBC学園グループの卒業生らが子ども向けの絵本で
自動体外式除細動器(AED)の使い方や心臓マッサージを疑似体験できる仕掛けが付いた
「ちいさなきゅうきゅうたいいんチョコくん」を制作したというニュースを見ました。

原案者は「自身の祖母が倒れた際に行動に移せなかった経験を省みて
「救命措置を学ぶことは、大切な人を守ることにつながると知ってほしい」と企画したそう。
「子どもが読んだら大人にも広がるはず」という事から絵本で作成されたそうです。

那覇市の事業に採用され、50万円の補助金交付を受け200部を制作されました。絵本は全22ページです。

物語は、気が弱いキツネの男の子が主人公。
消防隊員から応急処置の講習を受け、友だちのライオンが倒れた時に心臓マッサージで助けるというストーリー。
「感覚で覚えてほしい」と、心臓マッサージの場面ではライオンの心臓部分に、押したら音が鳴る「鳴き笛」を付けています。
実際にマッサージをする感触を知ることができます。

制作した全200部は那覇市に寄贈し、保育園など子どもが利用する施設に配布されています。

大人から子どもに、子どもから大人に救命措置が伝わると嬉しいですね!