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2018.07.10

お知らせ

夏到来!安全にレジャーやスポーツを楽しみましょう!

いよいよ夏到来☆
海水浴にキャンプに旅行に…レジャーの計画はいかがですか?
学生の皆さんは、部活などスポーツに燃える夏!でしょうか。
今日は、夏場に多い熱中症の応急処置と、水辺での一次救命の注意点についてご紹介します。

熱中症の症状


熱中症の症状ってどんなものかご存知ですか?

・めまいや顔のほてり
・筋肉のけいれん
・体のだるさや吐き気
・異常な汗のかき方(汗がとまらない・暑いのに全く汗が出ない)
・皮膚が熱い、赤く乾いている
・まっすぐ歩けない
・声をかけても反応がない

このような症状が現れたら、熱中症の可能性大です!
直ちに応急処置を行いましょう!

熱中症の応急処置

①涼しい場所への移動

冷房が効いた室内や、風通りのよい日陰に移動し安静にしましょう。

②体温を下げる

衣服をゆるめたり、氷枕で首筋、脇、足の付け根を冷やしましょう。

③塩分や水分を補給する

スポーツドリンクなどで塩分と水分を同時に補給しましょう。
嘔吐の症状があったり意識が無い場合は、誤嚥の危険性があるため無理に水分を飲ませるのは控えましょう。

※ 熱中症の方が心停止状態に陥ってしまう可能性もあります! ※
声をかけても反応が無い、呼吸をしていない、脈がないと思ったら、直ちに周囲の人に助けを求め、救急車とAEDを手配しましょう!
心停止状態かどうかの判断がつかない…そんな時にも迷わずAEDを装着し、一次救命を行ってください。
AEDの音声案内通りに救命を進めると、AEDが自動で心電図を解析し、電気ショックの必要可否を判断してくれます。
電気ショックが必要でない方に誤って電気ショックを流してしまう事は無いので、ご安心くださいね。

水辺で心停止が起こったら?

夏場は海水浴など、水辺でのレジャーやスポーツを楽しむ機会も多いですよね。
そんな時に、家族や友人に心停止がおこってしまったらどうすればいいのでしょうか?

水辺での心停止発生時も、直ちに周囲の人にも助けを求め、救急車とAEDを手配しましょう。
ただし傷病者が水で濡れている場合、AEDの使用には注意が必要です!
胸部が水で濡れていると、貼り付けた2枚の電極パッドの間の皮膚に熱傷がおこる危険性や、除細動の効果が十分に得られない可能性があります。
AEDを使用する前には傷病者を水辺から離した位置に寝かせ、 胸部の水分をしっかりとふき取ってから 電極パッドを貼り付けるよう注意してください。
水辺に限らず、傷病者の身体が汗で濡れている場合も同様です。
電極パッドを貼り付ける前に、胸部周辺の汗をしっかり拭きとるようにしてくださいね。

お出かけ前には「日本全国AEDマップ」をチェック

お出かけ前には是非、「日本全国AEDマップ」で周辺のAED設置場所をご確認下さいね。
「日本全国AEDマップ」はこちらから
さらに、日頃から一次救命の知識をつけておくと安心です。
AEDを用いた一次救命の方法はこちらから

お出かけ前にチェックして、安全に楽しく夏を満喫してくださいね♪